企業理念
- 廃棄物処理法に基づく
- IT時代の廃棄物処理
- マニフェストで最終処分までの流れを確認
- 電子マニフェストの導入で事務の効率化
- 排出事業者の機能とメリット
システムが登録項目の入力を確認し、記載漏れをチェックします。
処理終了の報告は情報処理センターから瞬時に指定したメールアドレスに通知されます。
伝票(B2票、D票、E票)の保存が不要。また伝票を5年間保管するスペースも不要です。
頻繁に利用するマニフェスト情報はパターンとして登録できるため、簡単に登録できます。
弊社はエコアクション21ガイドラインに基づき、
取り組みを行う事業者として認証を頂き、
登録させて頂きました。
汚泥(無機・有機)・廃プラスチック類・建設廃材(粉体物含む)・木くず・廃油を確実に処理し、
クリーン&リサイクルされます。
石灰石、粘土、けい石、鉄原料などを所定の化学成分になるように適切な比率で混ぜ合わせ、細かく粉砕する行程。
原料工程で作られた粉体原料を1,450℃で焼成し、半製品であるクリンカにする工程。粉体原料が高温焼成することでセメントとして必要な水硬性をもった化合物に変化します。
リンカーと石膏を調合し粉砕して、最終製品である粉末状の"セメント"にする工程。
ガス・クロマトグラフィー分析装置をはじめ常圧・真空蒸留器等、各種蒸留実験装置を備えた分析室で基礎実験を行っています。再処理の基本となるノウハウ・データを日々蓄積しています。
システムが登録項目の入力を確認し、記載漏れをチェックします。
当社では各使用車両にデジタコを導入し、ドライバーの安全運転に対する意識向上はもとより、
環境に対する意識を高め、速度オーバーや急加速、アイドリング時間を可能な限り短縮させ、
CO2排出を抑制することで、環境への負荷軽減に努めています。
動態画面をベースとした使いやすい運行管理画面でリアルタイムにドライバーの位置を把握できます。
毎日の運行日報、月次の経費集計や拘束時間管理が手間なく行えます。また、業務形態に合わせて日報のレイアウトをパーツ単位で簡単に変更できます。
デジタコ(ドライブレコーダー対応機種)に接続されたカメラで記録した映像を、いつでも確認できます。万一の際の状況把握が迅速に行えます。